くらし情報『西島秀俊“俊平”が粋な計らい…オケのラストコンサートに「素晴らしかった」「ブラボー」の声上がる「さよならマエストロ」6話』

2024年2月19日 11:00

西島秀俊“俊平”が粋な計らい…オケのラストコンサートに「素晴らしかった」「ブラボー」の声上がる「さよならマエストロ」6話

Photo by cinemacafe.net


西島秀俊がマエストロを演じる「さよならマエストロ」の6話が2月18日に放送。晴見オケのラストコンサートに「素晴らしかった」や「ブラボー」などの声が上がっている。


西島秀俊“俊平”が粋な計らい…オケのラストコンサートに「素晴らしかった」「ブラボー」の声上がる「さよならマエストロ」6話

芦田愛菜と西島秀俊が親子を演じる本作は、天才指揮者の父と、そんな父を拒絶する娘の関係再生の物語。世界的な指揮者・夏目俊平を西島秀俊、娘で元バイオリニストの響を芦田愛菜、妻で画家の志帆を石田ゆり子、息子の海を大西利空、市民オーケストラ・晴見フィルハーモニーの団長・古谷悟史を玉山鉄二、同じく晴見フィルのメンバーで響と同じ観光課に勤める森大輝を宮沢氷魚、俊平を狙うフルートの瑠李を新木優子、チェリストの羽野蓮を佐藤緋美、俊平の弟子で市長の娘・天音を當真あみ、オケを嫌う市長の白石一生を淵上泰史が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

西島秀俊“俊平”が粋な計らい…オケのラストコンサートに「素晴らしかった」「ブラボー」の声上がる「さよならマエストロ」6話

あおぞらホールの閉館が3月末から2月末に繰り上げになる。さらに晴見フィルは、今後一切、新規イベントを受け付けてもらえなくなってしまう。練習場所を失い、ちゃんとした舞台もないまま解散することになった晴見フィル。


西島秀俊“俊平”が粋な計らい…オケのラストコンサートに「素晴らしかった」「ブラボー」の声上がる「さよならマエストロ」6話

落ち込む団員たちに、小村(西田敏行)は恒例行事の梅まつりでゲリラ的に最後のコンサートを開いてはどうかと提案する。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.