くらし情報『「大奥」6話 小芝風花“倫子”の不妊の原因が明らかに…黒幕の正体に「人間不信」「静かな恐ろしさ」の声』

2024年2月23日 11:30

「大奥」6話 小芝風花“倫子”の不妊の原因が明らかに…黒幕の正体に「人間不信」「静かな恐ろしさ」の声

Photo by cinemacafe.net


亀梨和也が10代将軍・家治、小芝風花が家治の正室・倫子を演じる「大奥」の6話が2月22日に放送。倫子になかなか子供ができない理由が明らかとなったが、それを指示した犯人の正体に「静かな恐ろしさ」や「人間不信」などの声が上がっている。


「大奥」6話 小芝風花“倫子”の不妊の原因が明らかに…黒幕の正体に「人間不信」「静かな恐ろしさ」の声

江戸中期・徳川家治の治世を舞台にした本作は、愛をテーマにした大奥史上最も切ないラブストーリー。御台所の倫子を小芝風花、第10代将軍・徳川家治を亀梨和也、倫子の付き人・お品を西野七瀬、家治の側室・お知保を森川葵、大奥総取締役・松島の局を栗山千明、家治の秘密を握る田沼意次を安田顕、松島のライバル・高岳を田中道子、松平定信を宮舘涼太、お品の想い人で倫子の食事を担当する・貞之助を小関裕太が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「大奥」6話 小芝風花“倫子”の不妊の原因が明らかに…黒幕の正体に「人間不信」「静かな恐ろしさ」の声

倫子(小芝風花)は、高岳(田中道子)一派の朝霧(華耀きらり)に打ち掛けの裾を踏まれて転んだお知保に慌てて駆け寄り女中たちを糾すが、逆に家治(亀梨和也)の子を宿せぬことを揶揄されてしまう。騒ぎの中やってきた家治は、次第を聞き、松島の局(栗山千明)にしかるべき処分をするよう命じる。


「大奥」6話 小芝風花“倫子”の不妊の原因が明らかに…黒幕の正体に「人間不信」「静かな恐ろしさ」の声

倫子は家治の御渡りはあるものの、一向に妊娠の気配がなく焦っており、そのことばかりが心を占めるようになっていた。

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