神木隆之介主演『ゴジラ-1.0』Blu-ray&DVDが5月1日発売
ゴジラ70周年記念作品『ゴジラ-1.0』が5月1日(水)にBlu-ray&DVDをリリースする。
日本で製作された実写ゴジラ映画としては、通算30作目となる本作は、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴が監督・脚本・VFXを手掛け、戦後の日本を舞台に、戦争によって焦土と化し、何もかもを失い、文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現、圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。
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戦争から生還するも両親を失う主人公の敷島浩一を神木隆之介、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺美波が演じたほか、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介が出演。
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2023年に公開された日本国内実写映画として、興行収入は1位を記録。アメリカでも公開され、2023年に北米で公開された外国語映画として興行収入1位、全米で公開された歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録する大ヒット。第47回日本アカデミー賞では最多12部門で優秀賞を受賞。日本映画として初の快挙となる「第96回アカデミー賞」の視覚効果賞にノミネートもされた。