ファーストサマーウイカ“ききょう”の決意に注目集まる…「光る君へ」第14話
紫式部を描く大河ドラマ「光る君へ」第14話が4月7日オンエア。兼家に裏切られた道兼に「流石に哀れ」などの言葉が送られる一方、ききょうの“決意”の言葉には「上昇志向とエネルギーの塊」「1000年早かった」といった感想が寄せられている。
「大恋愛~僕を忘れる君と」や「知らなくていいコト」などの大石静が脚本を担当し、世界最古の女性文学といわれる「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描いていく大河ドラマ63作目となる本作。
文字を知らない人々に文字を教えようとする紫式部/まひろ役の吉高さんはじめ、倫子との間に子供をもうけ明子とも結婚した藤原道長に柄本佑。道長が隠し持っていた手紙をまひろに見せた源倫子に黒木華。勝気な性格な歌人・清原元輔の娘・ききょう/清少納言にファーストサマーウイカ。
自分が次の摂政になれると信じている道長の兄・藤原道兼に玉置玲央。父・道兼が跡継ぎと考えている道長、道兼の兄・藤原道隆に井浦新。
絶大な権力を手に入れるも老いてきた道長らの父・藤原兼家に段田安則。道兼の娘で一条天皇の母・藤原詮子に吉田羊。兼家を呪いながら道長の妻となる源明子に瀧内公美。才色兼備で自信家な道隆の嫡男・藤原伊周に三浦翔平。一条天皇に入内した道隆の長女・藤原定子に高畑充希といったキャストが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
兼家が道長、道兼、道隆を呼び出し、関白の座を辞し「出家する」と伝える。
驚く息子たちを前に兼家は後継者として道隆を指名。自らが後継者になれると考えていた道兼はこれに激昂。兼家が権力の座につけたのは自分の働きのおかげだと口にする。それを聞いた兼家は「お前のような人殺しに一族の長が務まると思うのか」と一喝、大それた望みを抱くなと道兼を制するが、道兼も兼家が権力を手中におさめるため円融天皇(坂東巳之助)や花山天皇の妻・藤原忯子(井上咲楽)とその子を殺めたことを暴露する。そんな道兼に兼家はこれからも汚れ仕事を担って家を支えるよう告げる…。
「汚れ仕事のままの道兼さん、流石に哀れだわ」「こうなると、道兼も可哀想だな」「さすがに道兼もキレるよね」など、視聴者から道兼同情論が沸きあがるとともに、「ここに至って道兼くんを「人殺し」と言うか兼家よ。つくづく人の心がない」「兼家も息子たち利用するだけ利用したよね?」など、改めて兼家の非道さに触れるコメントも多数。
摂政を継いだ道隆は自らの息子・伊周を蔵人頭に任命。
伊周の妻を探すべく漢詩の会が再び執り行われることになり、まひろとききょうが呼ばれる。まひろと久々に再会したききょうは会の後、まひろのもとを訪ね「夫を捨てようと思う」と告白。文章や和歌に理解を示さない夫を捨て、息子も押し付け「私は私のために生きたい」と宣言する…。
そんなききょうの想いには「ききょうの芯の強さたまらないね。思ったことずけずけ言うのもわかりやすくていい」「あけすけで上昇志向とエネルギーの塊のようなききょうさん見ると元気出るなぁ」「あの時代では「前に出過ぎ」かもしれないけどいまならわりとあたりまえなので1000年早かった」などといった感想が視聴者から寄せられている。
【第15話あらすじ】
道隆は強引に定子を中宮にし詮子を内裏の外へ追いやる。二年後、一条天皇(塩野瑛久)は麗しく成長し道隆の独裁には拍車がかかる。身内びいきの人事を行い定子のために公費を投じるやり方に道長は納得がいかない。
一方のまひろはさわ(野村麻純)と近江の石山寺へと出かける。そこで思いもよらない人物との出会いが…。
「光る君へ」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BS・BSP4Kで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。
(笠緒)
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