くらし情報『岩田剛典“緋山”の判決後に新たな事実が発覚「正義とは何だろう」の声上がる…「アンチヒーロー」2話』

2024年4月22日 11:00

岩田剛典“緋山”の判決後に新たな事実が発覚「正義とは何だろう」の声上がる…「アンチヒーロー」2話

Photo by cinemacafe.net


長谷川博己がアンチな弁護士の主人公を演じる「アンチヒーロー」の2話が、4月21日に放送。緋山の判決後に新たな事実が発覚するシーンに、「正義とは何だろう」の声が上がっている。


岩田剛典“緋山”の判決後に新たな事実が発覚「正義とは何だろう」の声上がる…「アンチヒーロー」2話

長谷川博己が主演を務める本作は、有罪の証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取っていくアンチな弁護士を描いた物語。正義とは何かを視聴者に問いかける作品になっている。弁護士・明墨を長谷川博己、明墨に憧れて入ってきた同僚弁護士・赤峰を北村匠海、同僚弁護士・紫ノ宮を堀田真由、パラリーガル・白木を大島優子、東京地検の有能な検察官・緑川を木村佳乃、検事生・伊達原を野村萬斎、姫野検事を馬場徹、被疑者の緋山を岩田剛典が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

岩田剛典“緋山”の判決後に新たな事実が発覚「正義とは何だろう」の声上がる…「アンチヒーロー」2話

町工場の社長殺害事件で、検察が新たに事件に使われた凶器を証拠として提出する。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。

一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海)は、拘置所の緋山(岩田剛典)に会いに行く。
緋山は本当に無実なのか、それとも――というのが2話の展開。

岩田剛典“緋山”の判決後に新たな事実が発覚「正義とは何だろう」の声上がる…「アンチヒーロー」2話

明墨は、姫野検事が法医学の教授・中島(谷田歩)

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