『タイタニック』でヒロインの晩年を演じたG・スチュアート、100歳の大往生
(Photo:cinemacafe.net)
娘のシルビア・トンプソンさんによると、スチュアートは5年前に肺がんと診断されたが、病気を気にせず、気丈に過ごしていたという。1930年代から女優のキャリアをスタートさせたスチュアートは40年代半ばに一度引退したが、70年代にカムバック、映画やTVなどで活躍した。
『タイタニック』でオスカーにノミネートされたのは87歳のときで、アカデミー賞史上最高齢の候補者となった。その後、2000年にはハリウッドのウォーク・オブ・フェイムに名を刻み、94歳で出演したヴィム・ヴェンダース監督作『ランド・オブ・プレンティ』(’04)が遺作となった。
『タイタニック』で主役のジャックを演じたレオナルド・ディカプリオは「彼女はハリウッドの黄金時代を生きた最後の女優です。彼女と一緒に仕事ができたことを誇りに思います」と、ケイト・ウィンスレットも「素晴らしい女性(スチュアート)の訃報を受け、とても悲しく思います。
彼女と知り合えて、共演できて光栄でした」と、それぞれコメントを発表した。
(text:Yuki Tominaga)
© AP/AFLO
関連リンク
-
「午前十時の映画祭16」黒澤明監督の痛快時代劇『用心棒』&『椿三十郎』いよいよ公開!『七人の侍』に続く《初めての人にこそ観てほしいクロサワ映画》第2弾
-
new
『PUMA.AT WORK.』国内最大級の安全作業用品・プロ向けツールの展示会 「TOOL JAPAN(2026)」にて新作公開
-
new
「そろそろ同居のこと話した方がいいわよね」まだ先だと思っていた義母との同居話。夫が断ってくれるかと思いきや…
-
鈴木仁×押田岳の“両片想い”ラブストーリー「お前のほうからキスしてくれよ」甘々な場面写真&トレーラー公開
-
チェ・ウシク×チェン・ヘジンが描く心揺さぶる母子の姿…『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?』予告編