マイケル・ファスベンダー主演「ザ・エージェンシー」2月21日よりParamount+にて独占配信
ジョージ・クルーニーがエグゼクティブ・プロデューサーを務め、マイケル・ファスベンダーが主演するドラマ「ザ・エージェンシー」が2月21日(金)よりParamount+で独占配信されることが決定。吹替版本予告が解禁された。
本作は、アメリカで大ヒットを記録し、シーズン2の製作が早くも決定しているスパイスリラー。物語はCIAの諜報員マーシャン(マイケル・ファスベンダー)が、長年の潜入任務を終えてロンドン支局に戻るところから始まる。元恋人サミア(ジョディ・ターナー=スミス)との再会や、国際的な陰謀に巻き込まれる様子が描かれる。
日本版吹替キャストには、内田夕夜が主人公マーシャン役、種市桃子がマーシャンの元恋人サミア役に。また、リチャード・ギア演じるCIAロンドン支局の支局長ボスコ役は安原義人、ジェフリー・ライト演じる作戦指揮官であり、マーシャンのメンターでもあるヘンリー役を辻親八が務め、豪華な声優陣が揃った。
解禁となった映像は、メインキャストであるマイケル・ファスベンダーとジョディ・ターナー=スミスが、配信を心待ちにするファンに向けて「日本のみなさん こんにちは!」と挨拶する姿で幕を開ける。