シリーズ新章『ジュラシック・ワールド/復活の大地』夏公開決定 第1弾予告到着
『ジュラシック・パーク』シリーズ最新作(原題:Jurassic World Rebirth/2025年7月2日全米公開予定)が、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の邦題で今夏公開されることが決定。第1弾予告が解禁された。
1993年にスティーヴン・スピルバーグが生み出した『ジュラシック・パーク』シリーズは、累計世界興行収入が9400億円を超える大ヒットを記録している大人気シリーズ。
今回の新作では、スカーレット・ヨハンソンがシリーズ初の女性主人公ゾーラ・ベネット役を務める。さらにゾーラが最も信頼するチームリーダーのダンカン・キンケイド役に、マハーシャラ・アリ。古生物学者のヘンリー・ルーミス博士を、ジョナサン・ベイリーが演じる。
この度解禁された第1弾予告では、前作の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(22)から5年後を舞台に、ゾーイらが恐竜と対峙する様子が映し出されている。
映像は、世界最大の恐竜からDNAを確保するため、熟練の特殊工作員ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)が極秘任務を任命されるシーンから始まる。
彼女が信頼するチームリーダーのダンカン・キンケイド(マハーシャラ・アリ)