宇宙人説の真相を知った夏帆“由美”の行動に「由美ちゃんの方が宇宙人みたい」の声上がる…「ホットスポット」第5話
市川実日子が主演を務める「ホットスポット」の5話が2月9日に放送。これまで同僚の宇宙人説を唱えてきた夏帆演じる由美の行動に、「由美ちゃんの方が宇宙人みたい」の声が上がっている。

バカリズムが脚本を務める本作は、地元を舞台に主人公が宇宙人と遭遇し、不思議な出来事が起こったり起こらなかったりするヒューマン・コメディ物語。地元のビジネスホテルで働くシングルマザーの遠藤清美を市川実日子、同僚の由美を夏帆、えりを坂井真紀、小野寺を白石隼也、支配人の奥田を田中直樹、先輩で宇宙人の高橋を角田晃広、謎の長期滞在客・村上を小日向文世、地元の幼馴染・葉月を鈴木杏、美波を平岩紙、同級生の綾乃を木南晴夏が演じている。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
清美(市川実日子)、葉月(鈴木杏)、美波(平岩紙)の3人は、いつも通り地元の飲食店に集合するも、観光客が増えたせいか店の前には行列が。仕方なくファミレスに移動する3人は、ドリンクバーで粘りながら、地元の店に繁盛してほしくないと思う“常連のエゴ”について気ままに語り合う。

そんな清美たちの町に、日テレのバラエティー番組「月曜から夜ふかし」