坂本龍一、幻のドキュメンタリー『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』4Kレストア版、2026年公開
1985年に製作された坂本龍一のドキュメンタリー『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』が、4Kレストア版として2026年に劇場公開されることが決定した。
坂本龍一が4枚目のソロアルバム「音楽図鑑」を制作し始めた時期に、東京でわずか1週間という短期間で撮影された本作。スタジオでのレコーディング風景やインタビューを通して、30代だった坂本が自身の生い立ち、価値観、音楽哲学、文化について語る姿が収められている。
監督はニューヨーク生まれのマルチメディア・アーティスト、エリザベス・レナード。ジェリー・ルイスやシャンタル・アケルマンのポートレート撮影を手掛け、アンディ・ウォーホルやポール・シュレイダー監督作『三島由紀夫の四季』の撮影現場にも関わった。
本作は、1985年のロッテルダム映画祭、ロカルノ映画祭、サンパウロ国際映画祭で上映され、日本では同年6月9日に第1回東京国際映画祭でのみ公開された後、VHSとDVDが発売されたが入手困難な状況が続いていた。しかし、最近になって倉庫に眠っていた16mmフィルムが発見され、修復を経てデジタル化が実現。
2025年1月17日、坂本の誕生日に開催された「坂本龍一|Birthday Premium Night 2025」で特別上映が行われた際には、チケットがわずか2時間で完売。
多くのファンの熱い要望に応え、ついに2026年、劇場での一般公開が決定した。
この公開決定に併せ、展覧会「坂本龍一|音を視る 時を聴く」では、本作の場面写真を使用した特報版フライヤーを限定配布中だ。
『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』4Kレストア版は2026年、全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
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