くらし情報『保育園に通う子供は通わない子供よりも感染症への罹患率が高い-アッヴィ調査』

2014年8月28日 09:00

保育園に通う子供は通わない子供よりも感染症への罹患率が高い-アッヴィ調査

保育園に通う子供は通わない子供よりも感染症への罹患率が高い-アッヴィ調査
アッヴィは8月21日、2014年7月に実施した「保育施設に通う乳幼児の健康とRSウイルス感染症」に関するオンライン調査の結果を公表し、併せてRSウイルス感染症の現状などを紹介するメディアセミナーを開催した。

RSウイルス感染症は、従来は秋から冬にかけて患者数が増加し、翌年の春までが流行期とされてきた。しかし、検査技術の進化もあるが、2009年以降の調査では徐々に夏の時期でも患者数が増加傾向になってきており、かつ感染患者の報告数も増加傾向が続いているという(2011年10月より1歳未満の乳児に、迅速診断キットの検査に保険が適用されるようになったことも大きいという)。

主に乳幼児が感染し、米国の研究データであるが、1歳未満で罹患するとインフルエンザよりも死亡率が高いほか、月齢が低いほど重症化しやすく、年齢が上がっていくほど、その症状は軽くなるという病気だが、その認知度は意外に低い。今回、同社では全国の保育園に子供を預けている母親515名、保育園に子供を預けていない母親515名を対象にアンケートを実施し、その感染症に対する意識などを調査したが、その結果、約7割の母親がどういった感染症であるかを知らないという結果であったという。

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