JO1佐藤景瑚、アベンジャーズ入りを目指して筋トレ「1年後に出ます!」 武器はバナナ!?

マーベル作品の大ファンを公言しているグローバルボーイズグループ・JO1の佐藤景瑚にインタビュー。最新作『サンダーボルツ*』(公開中)も「最高だった」と大満足の佐藤に、マーベル好きになったきっかけや憧れのヒーローなどについて話を聞いた。
本作は、過去に悪事を犯しながらも、アベンジャーズに代わって世界に襲いかかる危機に立ち向かうことになった超クセ強な無法者チーム「サンダーボルツ*」の活躍を描く物語。人類消滅の危機のなか、最強でもヒーローでもない彼らが集結し、アベンジャーズ全員を合わせた以上のパワーを持つ史上最強の敵・セントリーに立ち向かう。
――マーベル作品を好きになったきっかけを教えてください。
もともとヒーローに憧れていて、飛行機に乗っているときやどこかに出かけているときなどに、「もし今事件が起きたら僕が助けるんだ!」みたいな想像をよくしていました。特殊能力も好きで、一番最初に『アイアンマン』を見たんですけど、「かっこいい!」と思って、そこからいろんな作品を見るようになり、いつの間にかマーベルが大好きになっていました。家にもたくさんフィギュアがあります。
――フィギュアはどんなものを飾っていますか?
キャプテン・アメリカの盾は3つあって、被り物もアイアンマンとかキャプテン・アメリカとかいろいろあって、ハンマーもあります。