くらし情報『メッセンジャー・あいはら、間質性肺炎で一時休養 PCR検査は陰性』

2020年5月12日 16:38

メッセンジャー・あいはら、間質性肺炎で一時休養 PCR検査は陰性

メッセンジャー・あいはら、間質性肺炎で一時休養 PCR検査は陰性

お笑いコンビ・メッセンジャーのあいはら(本名:會原雅一/50)が「間質性肺炎(かんしつせいはいえん)」治療のため一時休養することが12日、わかった。所属する吉本興業が発表した。

あいはらは、今月5月上旬に体調不良を訴え、大阪市内の病院で検査、治療を受けたところ「間質性肺炎」と診断。担当医師と相談した結果、当面の間入院し治療に専念することとなった。

なお、担当医師の指導のもと、新型コロナウイルスのPCR検査を2回受け、いずれも陰性との結果だったという。仕事復帰時期に関しては、治療の経過をみて、医師の判断に従い、関係各位と相談の上で調整する。

吉本興業は「関係各位、ファンのみなさまには大変ご心配、ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い致します」と呼びかけている。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.