池袋パルコ屋上で踊ってみた! ニコニコ本社移転で池袋がサブカルの聖地に
○池袋P’PARCOが大幅リニューアル
今年で20周年を迎えた池袋P’PARCOは今秋に大幅なリニューアルを実施。そのひとつ、原宿から移転してきた「ニコニコ本社」が10月25日にグランドオープンとなった。それに合わせ、池袋パルコ本館で開催中の「イケパル祭」の一環として屋上イベントスペース「SORAPARCO」にて、2DAYSイベントが開催された。
その第1弾となった「踊ってみたオフ&レッスン!」は、ゲストにニコニコ動画にオリジナルの振り付けを投稿している恐怖。さんを招き、来場者にレッスンを実施。会場には、着ぐるみなどの目立つ格好で来場したファンのほか、こちらも原宿より池袋P’PARCOに移転してきたヱヴァンゲリオン公式ショップ「EVANGELION STORE TOKYO-01」の面々も見られ、曲中の歌詞「バーカバーカ」を大声で叫びながら全員でレッスンをの成果を生配信した。
SORAPARCOでは、このほか「踊ってみた発表」「本社ボカニコ!」などの催しが開催された。
○ニコニコ本社では、人気ユーザーが生配信!
同日、池袋P’PARCOのニコニコ本社では、グランドオープン記念の「ニコぶくろ祭」が開催され、ニコニコ動画への投稿で人気を集めるユーザーが集まって生配信などを行なった。取材時には、ドグマ風見さん、こーすけさん、茸さん、ガッチマンさんの4人がさまざまなゲームをプレイする様子が配信された。
最初にプレイしたのは、障害物を避けながらポイントを集めるPCゲーム「モクプレイ」。4人がスコアを競い、茸さんが2454742ポイントで首位に立った。続いてこーすけさんの1750447ポイント、ガッツマンさんの811281ポイントと続き、ドグマさんが周囲からの「あのときの彼女はいまもお付き合いを?」などの心理攻撃に負け、47456ポイントと最下位となってしまった。罰ゲームには、何やら「なめこ臭」のするドリンクを一気飲み。ドグマさんの絶叫に、会場が大いに沸いた。
ホラーゲーム「恐怖の館」では、あまりの恐怖に4人が縮み上がる場面も見られた。
背後から襲ってくる何かに会場から「後ろ、後ろを見て!」と悲鳴が上がるなど、ゲストと観衆が一体になってプレイを楽しんだ。
○池袋パルコがサブカルの聖地に
「ニコニコ本社」は、ユーザーも使用できる「サテライトスタジオ」や「グッズショップ」、ネット視聴者から生配信ユーザーに差し入れができる「ハイブリッドカフェ」など、参加型の施設となっている。新たなトレンドをこれから作っていく、10代・20代のデジタルネイティブ世代をしっかりと捉えていく。
池袋は「乙女ロード」に代表される女性向けコミック店が数多くあり、ゲームショップ、カフェなど、サブカルチャーがたくさん集まっている街。これまで、さまざまな最新トレンドを発信してきた池袋P’PARCOは、今回のリニューアルでその要素をふんだんに取り入れている。今回の「ニコニコ本社」のオープンだけでなく、ヱヴァンゲリオン公式ショップをはじめ、「Free!」「弱虫ペダル」「ハイキュー!!」など人気アニメのグッズを扱う店舗も既に擁しており、サブカル要素を重要な柱としている。
今や日本のサブカルチャーは、世界に通用するコンテンツのひとつ。その情報発信拠点として、池袋P’PARCOはサブカルチャーの新たなランドマーク、ひとつの"聖地”として数えられることになりそうだ。
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