CCCが展開する「湘南 T-SITE」にアップル製品の販売/修理店がオープン
「湘南 T-SITE」は、心動く「湘南スマートライフスタイル」の発信拠点をコンセプトに、「蔦屋書店」で書籍の販売を行うほか、レストランなどが店舗を構えている。この施設内に、CCCとアップルとのコラボレーションによる「T-SITE Apple Authorized reseller」がオープンした。同ショップでは、iPhoneを入り口にしたライフスタイルを提案し、そこからiPadやMacなどのアップル製品を有機的に結びつけ販売を行っていく。店舗ではCCCのスタッフがコンシェルジュとなり顧客のニーズに応えていく。店舗のデザインはApple Storeとテイストは近いが、独自のものということだ。デザインを担当したのは、クライン・ダイサム・アーキテクツ。
彼らは代官山T-SITEなどを手がけたことで知られている。
アップル製品はもちろん、サードパーティのアクセサリ類の品揃えも充実している。特に、イヤフォンは全て試聴を可能にするなど、注力してるアイテムとのことだ。他のアクセサリも独自のセレクトで、靴を試着するように試すことができる。さらに造形作家の作品を展示、販売も行っている。また、ポップアップスペースを設けており、ここで注意をひいて、奥のMacなどを展示したスペースに誘導するようにしている。ポップアップスペースは現在、Beatsのヘッドフォンがディスプレイされているが、定期的に模様替えを行っていくという。
また、カメラのキタムラによるサービス専門窓口「T-SITE Apple正規サービスプロバイダ」も同時にオープン。
ここではアップル製品の修理などを行なう。同社はすでに全国展開で正規サービスプロバイダのサービスを提供しているが、ここではフロアの書籍を閲覧するためのスペースが設けられているのが特長だ。店内のデザインはここでも、クライン・ダイサム・アーキテクツが担当。彼らは建物全体を手がけており、湘南 T-SITEのコンセプトに沿ったものに仕上げている。
「T-SITE Apple Authorized reseller」と「T-SITE Apple正規サービスプロバイダ」が並ぶフロアには「湘南ラウンジ」という寛ぎのスペースが設置されているが、ここでは今後、ワークショップやイベントが実施されるとのことだ。このラウンジには、多摩美術大学メディアセンターの協力により、Apple IIe、Macintosh 128K、初代iMacが展示されている。この展示も今後変更を検討しているという。
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