くらし情報『一冊の新書の向こうには、国道マニアの世界が広がっていた - 『ふしぎな国道』著者・佐藤健太郎に聞く国道の魅力』

2015年2月2日 11:45

一冊の新書の向こうには、国道マニアの世界が広がっていた - 『ふしぎな国道』著者・佐藤健太郎に聞く国道の魅力

一冊の新書の向こうには、国道マニアの世界が広がっていた - 『ふしぎな国道』著者・佐藤健太郎に聞く国道の魅力
●「なんでこの道はこんなに回り道しているんだろう?」道路にはいろいろ謎が多い
一冊まるごと「国道」について書かれた新書があると聞いたら、驚くだろうか。『ふしぎな国道』は、国道マニアであるサイエンスライターの佐藤健太郎氏が、国道のおもしろさと国道マニアの世界を紹介している1冊だ。

新書とは文庫本よりも少し大きな新書版(173mm×108mm)の判型をした本のことで、教養やハウツーなどのノンフィクションを主に扱っている。入門的に読みやすいことに加え、ハードカバーの単行本などに比べると持ち運びもしやすく、未知の分野でも通勤時間や昼休みなどを使って気軽に読み進めることができる。そんな新書の棚でひときわ目を引いたタイトルの『ふしぎな国道』。新書とともに電子書籍版も販売されている本書に魅力について、今回は著者の佐藤健太郎氏にうかがった。

○最初は科学の本を書く予定だった

――そもそも、なぜ国道の本を書かれたのでしょうか。

本当に国道が好きだったんです。例えば"鉄道マニア"は、ジャンルが確立していてファンも多いですよね。それに隠れて実は道路趣味の人も一定数いて、いろいろなジャンルがあるんですよ。

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