2015年2月3日 09:48
Chromeが増加 - 1月ブラウザシェア(モバイル)
Net Applicationsから2015年1月のモバイル/タブレット向けブラウザのシェアが発表された。これによると、1月はChromeがシェアを増やし、Safari、Android Browser、Opera Mini、Internet Explorerがシェアを減らしたという。モバイル/タブレットブラウザのシェアはデバイスの出荷などの状況と連動する傾向があるが、Chromeはそうしたなかでも継続して強い成長傾向を見せている。
バージョン別に見ると、SafariはSafari 6.0およびSafari 7.0からSafari 8.0への移行が進んでいることが確認できる。一方、Chromeはバージョンが分断化しており、Chrome 40.0、Chrome 39.0、Chrome 30.0、Chrome 28.0などのバージョンが混在している。
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