くらし情報『日本の大学が世界の大学と戦っていくためには何が必要か? - 大学ランク付けの担当者が語った世界の大学ランキングの作り方』

2015年2月18日 09:00

日本の大学が世界の大学と戦っていくためには何が必要か? - 大学ランク付けの担当者が語った世界の大学ランキングの作り方

日本の大学が世界の大学と戦っていくためには何が必要か? - 大学ランク付けの担当者が語った世界の大学ランキングの作り方
世界の大学の順位付けを行ういわゆる「世界大学ランキング」は、さまざまな企業や大学、政府などが作成し、公表しているが、中でも総合的な大学のランキングとして世界トップクラスとして認識されているのが、英国の世界大学評価機関Quacquarelli Symonds(QS)が毎年公表する「QS世界大学ランキング(World University Rankings:WUR)」だ。

しかし、こうした大学ランキングは、なにをどうやって採点、格付けされ、順位づけされているかは、該当する大学自身も良くわかっていないことが多い。そうした現状を踏まえ、2014年12月17日、都内で「第1回 大学研究力強化ネットワーク・カンファレンス」が開催され、QS AsiaのCEOを務めるMandy Mok氏がQS大学ランキングならびにQSアジア大学ランキングがどのような評価で順位づけされるのか、について日本の大学関係者などに説明を行った。

○6つの評価指標で構成される「QS世界大学ランキング」

世界3500超の大学を対象としているQS世界大学ランキングの評価は有識者からの評価が50%、各種データからが50%となっており、その内訳としては、他大学の教授・研究者といった関係者からの評価が40%、企業人事などの採用権限を持つ人がどういった人を採用したいか、という点10%、そして教員単位の引用論文数と学生1人あたりの教員比率、外人教員の比率。

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