東京都・六本木にて、3名のクリエイターが作った「みらいの羊羹」を展示
この企画展は、須藤玲子氏、グエナエル ニコラ氏、渡邉良重氏といった3名のクリエイターとともに「ちょっと未来の、和菓子のある暮らし」を思い描いて作られた、見た目も楽しみ方も異なる3種類の新しい羊羹を、「食べるシーンの提案」とともに展示するもの。
テキスタイルデザイナー・須藤玲子氏が制作したのは、切り分けるとグラフィカルな柄が表れるという「縞」をテーマにした羊羹。円環や四方形に並べると縞と縞がつながり、布(=テキスタイル)のような表情が広がるという。
また、キュリオシティ代表・グエナエル ニコラ氏は、"扇"をかたどったスティックタイプのひと口羊羹を制作。華やかさと斬新さを併せ持つユニークな存在で、立食パーティーの席などにぴったり合う羊羹となっている。そして、アートディレクター・渡邉良重氏はカラフルなパーツが入った透明な羊羹を制作。切り分ける場所によって異なる絵柄が現れ、「物語を連想させる絵」が手前と奥で重なって見えるということだ。
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