くらし情報『専業主婦と有職主婦、金銭的にお得なのはどちら?』

2015年3月27日 12:29

専業主婦と有職主婦、金銭的にお得なのはどちら?

専業主婦と有職主婦、金銭的にお得なのはどちら?
女性が結婚、出産後も仕事を続けるかどうかは、自分自身のライフスタイル、さらには家計も左右する重要なポイントです。専業主婦、有職主婦、どちらにもメリット、デメリットがありますが、金銭的な面でよりおトクなのは、どちらでしょうか。配偶者控除や将来受け取れる年金などから、総合的に判断してみましょう。

○専業主婦には優遇もあるけれど……

家計のことを考えると、家庭を持ってからも働きたいと考える女性は多いでしょう。けれど、専業主婦には「配偶者控除」などの優遇があるので、いっそのこと「働かないほうがいいのでは? 」と迷ってしまうかもしれません。専業主婦と有職主婦、お金の面から見ると、どちらのほうがよりメリットがあるのでしょうか。

社会保険からの給付、得られる生涯賃金、老後の年金など総合的に考えると、金銭面で有利になるのは、ズバリ、有職主婦がいる「共働き家庭」です。

サラリーマンの妻(第三号被保険者)には、夫の所得税が安くなる「配偶者控除」の他、健康保険料、年金保険料の納付が免除される制度があります。もし働いていたとしても、年収が103万円以内なら配偶者控除が適用になり、130万円以内なら健康保険料と年金保険料が免除なので、この額を超えない範囲で働こうと考える人も多いです。

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