北野武「黙祷から始まるのが怖かった…」とベテラン俳優陣に毒舌
本作は、2012年公開の映画『アウトレイジ ビヨンド』以来、3年振りとなる北野武監督の最新作。主演の藤竜也扮する元ヤクザの親分が、昔の仲間を呼び寄せて若者を成敗しようする姿をコミカルに描く。
この日は北野監督をはじめとキャスト陣合わせて11人が登壇。主演の藤は「この映画は人生を深く語る難しい作品ではありません。笑いのスイッチを入れてご覧ください」と観客に訴え、藤が演じる龍三親分の子分を演じた中尾彬は「10カ月ぶりにお会いしましたが、養老院に帰ってきたようですよ」と笑わせる場面も。続けて「1年前の本読みをやった時が目に浮かんできて、北野監督は映画の話全くなし。監督は照れ屋だから向こうから芝居を見てるだけで仕事が早く終わっちゃって困りましたよ」と明かすと、横から近藤正臣が「いいじゃねえか! 寝てりゃ~! 年寄りなんだからさ」と横ヤリを入れるなど、終始和やかな雰囲気で舞台あいさつが行われた。
最後に北野監督が「本当に心配したこともありまして。中には『用意スタート!』の声が聞こえなかったりカンペ書いたら小さくて読めなかったり衣装着てそのまま帰っちゃった人がいたんですね。皆さんには『とにかく今日まで頑張ってください』と言いました。まず黙祷から始まるのが怖かったので。皆さん元気なので、この映画がヒットしたら『龍三と七人の幽霊たち』という映画が出来るかもしれません」と言いたい放題だったが、最後には仕切りなおして「自分の映画は暴力映画が多いんですけど、たまにはお笑いの映画をと思って撮りました。単に笑いではなくてお笑いの"基本"が入っていると思います。とにかく最後まで楽しんでください」と観客にアピールしていた。映画『龍三と七人の子分たち』は、4月25日より全国公開。
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