引越し距離が長い県、1位は沖縄 - 単身者の平均引越し距離は約730kmに
○長距離引越し県上位3位は「沖縄」「青森」「北海道」
移動距離の平均が最も長かったのは「沖縄県」だった。全体平均は513.1kmと、2位の青森県と比べてもずば抜けて長く、さらに単身引越しに限定すると、距離は729.5kmと大幅に伸びていた。また、65%が「県内の引越し」であることもわかった。同社では、離島である沖縄県は県外へ引越す場合にかなりの移動距離になるためとしている。
2位は本州の最北端に位置する「青森県」、3位は日本の最北端に位置する「北海道」で、いずれも全体平均移動距離が300km以上となった。北海道は、沖縄県と同様に本州の都道府県まで距離があるが、同社のデータでは「道内の引越し」が71%にのぼり、「県内の引越し」が38%の青森県に比べ平均移動距離が短くなった。
○短距離引越し県上位3位は「埼玉」「群馬」「東京」
移動距離の平均が最も短かったのは、110.5kmの埼玉県で、沖縄県と比べ5分の1ほどの平均距離だった。また首都圏以外でも、4位の岐阜県をはじめ、いわゆる大都市圏やその近隣都道府県の移動距離が短くなった。
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