2015年5月21日 17:30
天才集団が難事件を鮮やかに解決! 「SCORPION/スコーピオン」の魅力を徹底解析
●「SCORPION/スコーピオン」の魅力を徹底解析
これまでの海外ドラマでは、様々なスペシャリストが描かれてきた。そんな中、新たな“天才”のドラマが日本に上陸する。それが、5月22日(金)より、スーパー! ドラマTVで放送スタートする犯罪捜査ミステリー「SCORPION/スコーピオン」だ。トータルIQ700の4人組が、最新テクノロジーを駆使して難事件の解決に挑むというストーリー。
今回はその放送を記念しマイナビニュース会員に向け、「あなたは何の“天才”ですか?」というアンケートを実施。その結果を基にドラマの魅力について紹介していこう。
○天才集団が、最新テクノロジーを駆使して巨悪に挑む
「SCORPION/スコーピオン」最大の魅力は、4人の個性的なキャラクターだ。
11歳でNASAにハッキングした経験をもつIQ197(アインシュタインよりも高い!)のコンピュータの天才ウォルター。
相手の些細な表情や仕草で心理を見抜く行動学者トビー。唯一の女性メンバーであり、機械工学の天才ハッピー。人間計算機のような知能を誇る天才数学者シルヴェスター。彼らは持ち前の技術を活かそうと、会社“スコーピオン”を結成するも、社会性がことごとく足りていないために、仕事を得られず、悶々とした日々を過ごしていた。