デジタルサイネージ利用のクロスマーチャンダイジングの効果は? - impactTV
同調査では、デジタルサイネージによるバーチャル・クロスマーチャンダイジングの効果検証として、タッチパネルの操作数(タッチ数、時間帯)と対象商品のPOSデータとの関連性の検証が行われた。
調査が行われたのは、都内のコンビニエンスストア3店舗で、期間は2015年4月7日~5月8日(各店舗で開始日は異なる)。機材には「7UF impactTV(電子POP)」および「7UT impactTV(タッチパネル)」が使用された。
今回実施されたバーチャル・クロスマーチャンダイジング企画は以下の3つ。
コーヒー×スイーツ(=コーヒーと洋菓子で合わせ買い促進)
オリジナル惣菜の複数買い(=レシピサイトとのコラボレーションレシピをタッチパネルで紹介)
子供用お菓子×ドリンク(=玩具メーカとのコラボキャンペーン告知、応募方法をタッチパネルで紹介)
調査によると、タッチパネル式のデジタルサイネージのタッチログを確認したところ、ある特定の組み合わせの商品のタッチ数が多く、POSデータもこれに比例していたという。この結果をもとに、試験導入前・後で単品別に分析したところ、両商品ともに実施後の売れ行きが実施前に比べ120~180%に上昇していることが判明したとのこと(詳細POSデータは店舗情報のため非公開)。
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