いきものがかり水野、デビュー15周年の日に「繋いでいける作品を」と新たな誓い
いきものがかりの水野良樹が15日、東京・銀座のソニーストア銀座で開催している『いきものがかり「WHO?」Special Experience in Sony Store』内コンテンツ、「エンタメのブカツ卒業制作展」にサプライズで登場した。
いきものがかりがメジャーデビューして15周年の記念日に当たる3月15日から4月4日の期間に、全国5大都市(札幌・銀座・名古屋・大阪・福岡天神)のソニーストアで開催する『いきものがかり「WHO?」Special Experience in Sony Store』。ソニーが開発中のVolumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)技術や最新のXperiaスマートフォン等の製品を用いた、ここでしか出来ない体験をいきものがかりの作品とともに展開していく。
期間中には、選ばれた中高生がいきものがかりのデビュー曲でもある「SAKURA」を課題曲に卒業制作として制作したミュージックビデオを公開。この日は制作に携わった5人の中高生が来場して自分たちが作り上げたミュージックビデオとその過程に迫ったドキュメンタリー映像を、サプライズとして登場したいきものがかりの水野良樹とともに鑑賞した。
鑑賞後に感想を求められた水野は「物語がここに詰まっていると感じましたね。自分も15年前にこの楽曲(『SAKURA』)を書いていきものがかりとしてこの曲の物語をスタートしました。その物語がどこに行くのか全く想像していなかったので、15年後に皆さんが考えている物語をこの曲に詰め込んでくれて皆さんの曲にしてくれたんだと強く感じてうれしかったです」と感謝の言葉。
続けて「皆さんは作品ができてこれで終わりと思っていると思いますが、これからがスタート。皆さんがこの作品を作る過程はこれからの人生ですごく大事だと思います。自分で物語を立ち上げるのは難しいですが、皆さんはそれをやり遂げたので、どんどん自分にしかない物語を立ち上げてください」とエールを送った。
15年前のこの日は、いきものがかりが「SAKURA」でデビューした日。水野は「普段だったら出会わない世代の人たちと出会うことができて、価値観も違うにも関わらずこんなに素晴らしい作品を繋いでくれて、彼らみたいな人がいてくれることが自分たちの励みになりました。15年とか20年経っても繋いでいけるような作品を頑張って出していかなくてはいけないと今日は気持ちを新たにしました」と中高生に刺激を受けた様子で、「本当に皆さんが一つ一つ悩みながらやっている過程は、背筋が伸びるというか、僕らは悩んでいるのだろうかということを思いました。改めて色んなことを教えてもらった日なので、それを踏まえて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにしていた。
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