『るろ剣』2021年実写映画No.1のヒットスタート! 緊急事態宣言影響も興収7.45億円
映画『るろうに剣心 最終章 The Final』(4月23日公開)の週末興行収入が26日、明らかになった。
和月伸宏の同名コミックを実写化した同シリーズは、『るろうに剣心』(12年)、『るろうに剣心京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』(14年)と3作合わせて累計興行収入125億円以上、観客動員数は980万人を突破した大ヒット作。幕末に人斬り抜刀斎として恐れられた剣心(佐藤)が、不殺(ころさず)を貫きながら仲間と平和のために戦う姿を描く。「最終章」は、原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースに縁(新田真剣佑)との究極のクライマックスが描かれる「The Final」と、原作では剣心が過去を語るかたちで物語が進む「追憶篇」をベースに、"十字傷の謎"に迫る「The Beginning」の2部作となる。
4月23日に初日を迎えた本作は、全国362の劇場、480スクリーンの邦画最大規模で公開された。緊急事態宣言の影響で、東京都・大阪府・兵庫県・京都府の4都府県の63館が25日より休館という状況下にも関わらず、オープニング2日間で興行収入5.35億円(観客動員数37.1万人)を記録、3日間では興行収入7.45億円(観客動員数51.5万人)を突破する大ヒットスタートを切った。この記録は、2021年で公開された実写映画週末オープニング興収No.1であり、シリーズ最大の興行収入となった映画『るろうに剣心京都大火編』(公開初日:2014年8月1日/最終興行収入52.2億円)のオープニング2日間の興行収入5.1億円を超えており、最終興行収入50億円も見えるスタートに。シリーズの累計観客動員数は1,000万人を超えた。
劇場には女性グループやカップルなどの若い観客から、老若男女幅広い層が駆け付け、すでに2回連続で観る観客や、19年間に渡るシリーズの終焉に感極まり涙する観客の姿も。国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks」では、初日満足度ランキング第1位を獲得、シリーズ最高の「★4.0」のユーザー評価となっている。SNS上にも様々な感想があふれており、口コミの広がりで今後の興行へも期待がかかる。
映画への期待度に比例するように配給元のワーナー・ブラザース映画では、約570種にも及ぶ他に類をみない最大級の関連商品を展開。緋村剣心らのスチールやモチーフ、イラストをあしらった文具や雑貨などの商品に加えて、カフェとのコラボレーションの開催を予定している。全国各地で展開する『るろうに剣心』関連商品が一堂に揃う期間限定ショップでは、映画の名シーンを切り取った写真や、実際に着用された衣装など、ファンならずとも必見の展示も。さらに、トムとジェリーやハローキティとのキャラクターコラボレーション商品も発売される。4月30日には、映画『るろうに剣心 最終章 The Final』公開記念として、シリーズ第1弾『るろうに剣心』が日本テレビ系「金曜ロードショー」で放送される。
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