くらし情報『『ウルトラマンX』放送直前、5~7歳の子供と母親がウルトラ座談会開催 - 受け継がれるウルトラコミュニケーション』

2015年7月13日 19:30

『ウルトラマンX』放送直前、5~7歳の子供と母親がウルトラ座談会開催 - 受け継がれるウルトラコミュニケーション

『ウルトラマンX』放送直前、5~7歳の子供と母親がウルトラ座談会開催 - 受け継がれるウルトラコミュニケーション
7月14日の『新ウルトラマン列伝』(毎週火曜日18:00)内でいよいよ放送がスタートする特撮TVドラマで、「ウルトラマン」のTVシリーズ最新作となる『ウルトラマンX』。サイバー的な世界観や怪獣を装着して戦うウルトラマンなど、これまでにない設定で話題を集めている本作だが、放送を前に5~7歳の子供と母親たちが集まり「ウルトラマン」をテーマにした座談会が行われた。

『ウルトラマン』は、1966年にテレビ放送がスタートした特撮作品で、誰もが一度は耳にしたことがある国民的キャラクター。両手がハサミ状になっている「バルタン星人」をはじめとした個性的な怪獣と戦い、地球の平和を守るヒーローの象徴として、長きにわたって子供たちに親しまれている。今回の座談会には、「ウルトラマン」に詳しい親子、知っているものの作品には触れたことのない親子など、さまざまな家族が参加し、「ウルトラマン」が家庭でどのような関わりを持たれているか話し合われた。

「ウルトラマンのソフビ人形はいっぱい持っています」と語る、6歳の男の子を持つ萱野さんは「祖父と遊ぶ時にもウルトラマンのおもちゃで遊びます」というほど、子供がウルトラマンにハマっている様子。

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