宮崎駿監督復活に中国人も喜びの声「永遠に引退しないで」「幸せを届けて」
○「何度でも最後の一作を作ってよ」
中国にも宮崎アニメのファンは非常に多い。今回のニュースが伝わると、中国でも多くの喜びの声が上がった。中国版ツイッター「ウェイボー」ではこんな書き込みがされている。
「ついに復活! もう、毎回最後の一作って言葉に驚かされてるんだから! 」
「やっぱりアニメからは離れられないんだな、大好きだから」
「もう何度目の引退? でもやっぱり戻ってきてくれてうれしい」
「永遠に引退しないでほしい」
「ははは、何度でも最後の一作を作ってよ」
「もう宮崎駿のことなんて信じないんだから、でも大好き」
中国では宮崎監督は、「老爺子(おじいちゃん)」「宮崎爺爺」「宮爺爺」などの愛称で呼ばれており、親しみが持たれていることが感じられる。
○「毛虫のボロ」は"毛虫のパイナップル"!?
新作「毛虫のボロ」は中国語で「毛毛虫波羅」と訳されている。
「波羅」は「ボロ」という音をそのまま訳したものだが、その意味は「パイナップル」だ。ちょっと違うような気がするが、「名前がかわいい、すっごく期待しちゃう」と喜ばれているようだ。
○「私の子ども、子どもの子どもも宮崎アニメと一緒に育ってほしい」
「『となりのトトロ』に『天空の城ラピュタ』、『千と千尋の神隠し』、『風立ちぬ』、どれもすごく感動した。今回の作品にも期待」
「携帯の中の画像はみんな宮崎アニメのもの。時々じっくり見てるの。宮崎アニメは私たちにとってはただのアニメじゃなくて、思い出みたいなもの」
「もののけ姫を始めて見て以来、ずっと宮崎アニメを見て育ってきた。もっとたくさん作品を作ってほしい。私の子ども、子どもの子どもも宮崎アニメと一緒に育ってほしい」
「宮崎アニメを見るとよくない気持ちが幸せな気持ちに変わる。
これからも子どもたちに幸せを届けてほしい」
自分の大切な子どもにも見せたいという気持ちは、宮崎アニメへの評価として最高のものではないだろうか。完成はまだまだ先だというが、新作「毛虫のボロ」に期待したい。
※写真はイメージで本文とは関係ありません
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