東工大、金属3Dプリンタを使い超小型大気圧低温プラズマジェットを開発
同成果は東京工業大学大学院総合理工学研究科の沖野晃俊 准教授と神戸大学大学院医学研究科の東健 教授によるもので、7月31日米国物理学協会の学会誌「AIPアドバンス」で発表された。
大気圧低温プラズマは室温~100℃の低温ながら高い活性力を持つ活性種を生成でき、表面親水化による接着性向上、細菌やウイルスなどの殺菌、血液凝固、植物の成長促進などの効果が報告されている。従来は金属や樹脂を旋盤やドリルなどで加工し、プラズマ生成部を作成していたが、小型化や設計の自由道に限界があり、微小かつ高強度なプラズマ装置を製作することは困難だった。これに対し、沖野准教授らは金属3Dプリンタを用いることでこの課題を克服し、直径3.7mm、重さ3.5g、チタン製の大気圧低温プラズマ源の開発に成功した。
同グループが開発した大気圧低温プラズマジェットはプラズマ生成部が微小であることから、従来の手法では製作できなかった複雑な構造や屈曲した構造を持つプラズマ装置の開発が可能となる。また、3Dプリンタを用いた今回の手法を用いることで、用途に合わせたプラズマ生成部の構造を短時間かつ安価に設計・作成できるため、産業応用だけでなく医療用機器としての利用も期待できる。
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