くらし情報『「ほぼ日手帳」2016年版、全82種類を公開-MOTHER2コラボは大幅拡充』

2015年8月24日 15:02

「ほぼ日手帳」2016年版、全82種類を公開-MOTHER2コラボは大幅拡充

「ほぼ日手帳」2016年版、全82種類を公開-MOTHER2コラボは大幅拡充
東京糸井重里事務所は、「ほぼ日手帳2016」全82種類のラインナップで発売する。販売開始は9月1日より順次。販売店はWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」、全国のロフトおよび書店。価格は文庫本サイズの「オリジナル」(カバー+本体セット)が3,500円、A5サイズの「カズン」(カバー+本体セット)が6,000円、分冊タイプの「avec」がオリジナル2,200円/カズン3,800円、週刊タイプの「WEEKS」(本体のみ)が1,800円、英語版の「HobonichiPlanner」(本体のみ)が2,500円(価格はすべて税別)。

「ほぼ日(ほぼにち)手帳」は、Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして2001年に登場以来、ロフトの手帳売り上げランキングが11年連続で1位を獲得し、2015年版は55万部の販売部数を記録した人気の手帳だ。文庫本サイズの「オリジナル」、A5サイズの「カズン」、 ウォレットサイズの週間手帳「WEEKS」、英語版の「Hobonichi Planner」といった4種類が用意される。

今回発売される2016年版「ほぼ日手帳2016」では、12カ月のはじめのページに、その月の記念日や目標、やりたいことなどをリストアップしておけるトビラページが装備されたほか、海外ユーザーの声を参考にカズンの1日ページの曜日が英語で併記されるなどの改良がなされている。

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