藤原竜也、役者になり「人生を間違えた」!? 憧れの地で初の投球
映画『鳩の撃退法』 (8月27日公開)主演の藤原竜也が13日、埼玉県・メットライフドームで行われた「西武ライオンズ vs 東北楽天ゴールデンイーグルス戦」のセレモニアルピッチイベントに登場した。
同作は『月の満ち欠け』で第157回直木賞を受賞した作家・佐藤正午による、「実写化不可能」と言われてきたエンターテインメント小説の実写化作。かつては直木賞も受賞した天才小説家・津田伸一(藤原竜也)が、とあるバーで担当編集者の鳥飼なほみに、書き途中の新作小説を読ませていた。富山の小さな街で経験した“ある出来事”を元に書かれた津田の新作に心を躍らせる鳥飼だったが、話を聞けば聞くほど、どうにも小説の中だけの話とは思えず、内容が本当にフィクションなのか検証を始めるが、そこには驚愕の真実が待ち受けていた。
埼玉県秩父市出身で幼少の頃からライオンズファンであることを公言している藤原は、プロ野球の試合前イベントに出演するのは初。あいにくの雨天により、投球練習無しでのぶっつけ本番という男気全開で臨んだ。
場内アナウンスで呼び出されると、3塁ベンチから球団の公式マスコット:レオとライナを引き連れ、少し緊張した面持ちで登場。観客たちからの盛大な拍手で出迎えられた。
マウンドに立った感想を聞かれると、「最高です。ここ近年で一番ハッピーです。念願が叶いました」と憧れの地に立てた気持ちを込めて、興奮気味に挨拶。今回は西武ライオンズと映画のコラボポスターが実現した企画の一環で実施されたイベントが開催され、映画の見どころを聞かれると「小説家役の僕が書いて、同時進行で物語が進んでいく。とにかく謎解きが面白い作品なので、ぜひ衝撃のラストにも注目してほしいです!」と力強く作品をアピールした。
いよいよ投球の時間となり、映画のタイトルにちなんで「鳩」のコスチュームに身を包んだ公式マスコットのレオがバッターを務める。藤原はゆっくりとしたフォームで投げると、ボールは高めの放物線を描き、見事ノーバンで成功。会場からの温かな拍手に見送られ、マウンドを後にした。
終了後のマスコミ向けの囲み会見で、投球した感想を聞かれると「届くか届かないかが問題ではなくて、憧れの地に立てたこと自体が嬉しかった。映画の宣伝を忘れてしまうほどで、個人的に遊びに来たような感覚でした(笑)。幼少期に通っていた場所なので。さらに自分の作品を知っていただく機会にもなって、よかったです」と歓びを表す。
さらに「人生を間違えた。やっぱり目指すところは野球選手でしたね。役者じゃないなと思いました(笑)」と、藤原節でマスコミの笑いを誘った。球場の雰囲気について「本当に温かく迎え入れてくれた。
長年ファンでいてよかったと思いました。やっぱり西武ライオンズですね」と、電車を乗り継いで足を運んでいたほどの“ライオンズ愛”を改めて強めたことを語った。
(C)SEIBU Lions
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