くらし情報『医師からふとんクリーナー開発者に! レイコップ社長の苦労とは』

2015年9月16日 07:00

医師からふとんクリーナー開発者に! レイコップ社長の苦労とは

医師からふとんクリーナー開発者に! レイコップ社長の苦労とは
●開発者に転身したきっかけとは
「レイコップ」という、ふとん専用のクリーナーを知っているだろうか。10年以上前、一人の内科医によって誕生し、現在では日本で累計売上300万台のヒット商品となっている。
その開発者こそ、今のレイコップ・ジャパン代表取締役社長 リ・ソンジン氏である。同社は、2012年にふとんクリーナー専門メーカーとして設立され、これまでに世界24カ国で販売実績がある。もともと医師だったリ・ソンジン氏は、なぜふとんクリーナー開発への道を進んだのか。そこで今回は、その経緯や商品開発の裏側を伺った。

○ふとんクリーナー誕生は、「医師」経験からの発想

――ふとんクリーナーを開発しようと思い立ったのはいつ頃だったのですか?

2005年です。私は内科医師として大学病院で働いていました。

――「ふとんクリーナー」の開発に至った背景を教えてください

当時は、色々な環境の変化に伴って人々の生活環境も変わったため、アレルギーの患者が増えていた頃でした。私はその時期から、医師の役割として病気を『治す』だけでなく、『予防』し、健康な生活をサポートすることが重要だと考えていたのです。ふとんのダニ、ダニの糞、たんぱく質などを含むハウスダストは様々なアレルギー症状の原因となりますが、当時のマーケットには、ふとんからハウスダストを取り除く商品はありませんでした。

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