2015年9月29日 15:40
本当は後輩に言いたかったこと - 「はいが多い」「根拠のない自信」
会社に後輩や部下ができれば、日々の業務の中でちょっと注意したいこと、気になることが出てくる。しかし、実際のところ「どこまで言っていいのか……」と飲み込んでしまう人もいるのではないだろうか。そこで、マイナビニュース会員300名に、「後輩に言いたいことがあったけど飲み込んだ経験」についてアンケートをとった。
Q.後輩に言いたいことがあったけど飲み込んだ経験はありますか?
はい 12.3%
いいえ 87.7%
■仕事に対する言葉
・「努力不足等」(24歳女性/その他/事務系専門職)
・「もっときちんとした人間になってほしい」(35歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「入りたての新人で、まだ学生気分の仕事のやり方をしていて、怒りたかったけど、最近は、すぐにやめてしまう新人も多いので、かなり丁寧ないいかたで注意をしました」(50歳以上男性/電機/技術職)
・「おまえ、なんで電話に一切でない?」(36歳男性/機械・精密機器/営業職)
・「言葉足らずすぎ」(22歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・「自分で調べてみたら」(29歳男性/自動車関連/技術職)
■社会人としてのマナー
・「態度が悪かったが、逆恨みされたら嫌なので言えなかった」