2021年11月1日 04:00
西野七瀬、“人生で譲れない部分”は? 「自問自答を繰り返すことが多い」
女優の西野七瀬が出演する、プラチナ・ギルド・インターナショナル「プラチナ・ウーマン」のオリジナルムービーが1日、公開された。
オリジナルムービーでは、西野が現在とは異なる職業・生き方の“4人の女性”役に挑戦。それぞれの女性が、真剣に仕事に取り組んだり、日常のふとした喜びの瞬間や気分が浮かない時も、ジュエリーから勇気をもらったりしながら、自分らしく前を向いて生きる日常が描かれる。また、西野本人によるナレーションにも注目だ。
○■西野七瀬インタビュー
――撮影を振り返って、印象的だったシーンはありますか?
自転車に乗って通勤するシーンは、個人的に楽しかったです。高校生の時は自転車通学だったのでたくさん乗っていましたけど、お仕事を始めてからは、10年くらい乗ってなかったので、久しぶりに風を感じながら外で撮影できてすごく息抜きになりました。
――今回のムービーでは、4人の女性役を演じましたが、もし今とは違う人生だとしたら何をしていたと思いますか? また、どんな人生になってもここだけは変えられない・譲れない部分はありますか?
普通に大学に行って、会社員になっていたんじゃないかと思います。