くらし情報『新津ちせ、父・新海誠監督は“かくれんぼのセンス”なし「磨いてほしい」』

2021年12月11日 13:45

新津ちせ、父・新海誠監督は“かくれんぼのセンス”なし「磨いてほしい」

新津ちせ、父・新海誠監督は“かくれんぼのセンス”なし「磨いてほしい」

子役の新津ちせが11日、都内で行われたアニメーション映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』(12月17日公開)親子試写会に、乙葉、石田明(NON STYLE)、中田理智とともに登壇した。

本作は、興行収入34億円超の大ヒットを記録し、ドリームワークス・アニメーション史上日本歴代No.1に輝いた『ボス・ベイビー』(2018)の続編。舞台は、前作の25年後の世界。すっかり大人になったボス・ベイビーと兄ティムが、ベイビー社からやってきたボス・レディの指令により、再び赤ちゃん姿に戻り、世界を救うミッションに立ち向かう。

『君の名は。』などで知られる新海誠監督の娘である新津は、前作『ボス・ベイビー』でボス・ベイビーの同僚ベイビーのステイシー役を演じ、続編となる本作では、ティムの長女・タビサのクラスメート・メーガン役を担当。「タビサがだんだん親離れしていくのは私もわかるなって思いました。でも、この映画を見ていると、たまにはお父さんお母さんに甘えてみるのもいいかなって思うようになりました」と語った。


また、家族に直してほしいところを聞かれると、「父も母もいいところばっかりで大好きなんですけど」

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