WordPressのバージョンアップを呼びかけ - US-CERT
WordPressはこの脆弱性を修正した「WordPress 4.4.1」をすでに公開している。また、「WordPress 4.4.1」はクロスサイトスクリプティング以外にも、次のバグが修正されている。
最新の絵文字が利用できるように絵文字サポートをアップデート
古いバージョンのOpenSSLがインストールされている場合は、いくつかのプラグインでほかのサービスとコミュニケーションできないように挙動を変更
50を超える細かなバグの修正
United States Computer Emergency Readiness Teamではユーザーや管理者に対して「WordPress 4.4.1 Security and Maintenance Release」の内容を確認するとともに、該当するバージョンを利用している場合は最新版へアップグレードすることを推奨している。WordPressは世界で最も多く利用されているCMSの1つで、脆弱性が発見されることも多く、攻撃者によって攻撃標的として利用されることも多い。可能な限り迅速にアップデートを適用することが望ましい。