くらし情報『日本人を狙ったAndroid版ランサムウェアが登場、被害実例も』

2016年3月16日 18:55

日本人を狙ったAndroid版ランサムウェアが登場、被害実例も

日本人を狙ったAndroid版ランサムウェアが登場、被害実例も
トレンドマイクロは3月16日、日本語表示に対応したAndroid版ランサムウェアを初めて確認したと発表した。ネット上で被害報告が相次いでおり、同社は注意喚起を行っている。

このランサムウェアに感染すると「MINISTRY OF JUSTICE」という名称で日本語の身代金要求メッセージを表示する。トレンドマイクロによると、Androidのランサムウェアとして日本語表示に対応したものは初めて。

PCを狙ったランサムウェアは現在「暗号化型ランサムウェア」が主流となっているが、今回のランサムウェアはその1世代前に流行した「端末ロック型ランサムウェア」で、端末操作を不可能にすることで端末自体を"人質"にとる。現時点で拡散経路は特定できていないとのことだが、Google Play以外の経路で「System Update」というアプリ名称で配布された可能性があるという。

このアプリをインストールしようとすると、通常のアプリと同様に権限を要求される。続けて「セキュリティポリシーをアクティベートしますか?」というメッセージが表示され、端末管理者設定の有効化を要求してくる。この要求に応じて「有効にする」

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