2022年6月22日 13:04
JO1鶴房汐恩、“宇宙人”と呼ばれる理由を自己分析「言動、行動…」
グローバルボーイズグループ・JO1が22日、都内で行われた「スペースデリバリープロジェクト-RETURN to EARTH-」第二弾キックオフセレモニーに宇宙服姿で登壇した。
2019年12月にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。
この日は宇宙服姿で登壇し、大平は「胸にはJAXAのマーク、肩には日本のマークが入っていて、本当に緊張しています」とコメント。木全も「小さい頃、一番最初の将来の夢が宇宙飛行士で、卒園式でも言っていたんですけど、今日こんないいものを着させてもらって今プルプルしています。本当にうれしいです」と感激していた。
司会の久代萌美アナウンサーから「鶴房さんはJAM(JO1のファン)の皆さんからどんなイメージを持たれている?」と振られた鶴房は、「デビューする前のオーディションのときから宇宙人と呼ばれています」と説明。その理由を聞かれると、「言動、行動……」と自己分析し、メンバーは爆笑。