2022年8月19日 18:27
ケンコバ、蛍原徹の髪で“時の流れ”実感「12年前は天使の輪ができていた」
お笑い芸人の蛍原徹、ケンドーコバヤシ、お笑いコンビ・フットボールアワーが19日、千葉・幕張メッセで開催中の日本最大級のお笑いフェス「LIVE STAND 22-23 TOKYO」に出演後、報道陣の取材に応じた。
テレビ朝日presents「アメトーーク! LIVE STAND SP」に出演した4人。蛍原が「お客さんがあんだけうわっとおったんで緊張してしまいましたね、最初。すごく楽しませてもらいました」と振り返ると、後藤輝基も「多かったですもんね。スタジオとは全然違いますね。会場の広さもあったり、お客さんの熱気もあったり、演者の遠さもあったり」と感想をコメント。そして、岩尾望が「多すぎるってやりやすいわけではないというか……」と言うと3人は笑い出し、蛍原は「お祭りやからね」と話した。
また、ケンコバは「12年前も蛍原さんと出させてもらいましたけど、あの頃と比べると、照明を受けた蛍原さんの髪の毛がほとんどキューティクル消えてきているんやなと寂しい気持ちになりました。
あの頃ピカピカやったもん。12年前は天使の輪ができていた。もう天使ではないねんなと、堕天使。時の流れを感じた」と蛍原の変化を指摘。