長濱ねる、『旅色』初登場で大分・佐伯市を初訪問「また来たいなと…」
タレントの長濱ねるが、26日公開の電子書籍『月刊 旅色』(ブランジスタメディア)10月号に登場している。
今号では、長濱が同誌に初登場。長崎県出身の長濱が同じ九州の大分・佐伯市を1泊2日で巡り。その魅力を紹介する。魚介類の宝庫としても知られる佐伯市で、市内で獲れた魚介類を使った寿司を堪能した長濱は「どのネタも本当においしかったです。私の大好物ばかりで幸せでしたね」と大満足の様子だった。
またインタビューでは、プライベートで一人旅をすることが多く、思い出を文章につづっていることや旅の荷物についてなど語ったほか、今回初めて訪れた佐伯市の印象を「佐伯市は魅力が盛りだくさんで、海も山も景色がとても素敵。歴史ある城下町もあるので、もっとゆっくりといろんな所を回ってみたい、また来たいなと感じるまちでした」と話した。
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