くらし情報『"異例のヒット"で続編公開! 『超高速!参勤交代』面白さの秘密、松竹の良さを本木克英監督に聞いた』

2016年9月10日 08:00

"異例のヒット"で続編公開! 『超高速!参勤交代』面白さの秘密、松竹の良さを本木克英監督に聞いた

"異例のヒット"で続編公開! 『超高速!参勤交代』面白さの秘密、松竹の良さを本木克英監督に聞いた

2014年に公開された映画『超高速!参勤交代』。なかなかヒットが見込めない時代劇でありながら、佐々木蔵之介演じる湯長谷藩の藩主・内藤政醇が、幕府から突然の参勤交代を命じられ奮闘する姿が幅広い層から支持され、最終的には興行収入14億を超えるヒットとなった。

製作陣が自ら「異例のヒット」と語る同作だが、この度続編である『超高速!参勤交代 リターンズ』が9月10日に公開となった。江戸についてめでたしめでたし……と思いきや、「帰路」が待っていたという展開は「その手があったか」と話題に。前作のヒット、そして今作の製作について、どのように考えているのか、本木克英監督に話を伺った。

○率直な気持ちは「戸惑いと不安」

――「続編を作る」という話になったときの、率直な感想をお聞かせ下さい。

戸惑いと不安が大きかったです。登場人物が愛されたのは嬉しいですが、前作で完結しており、世界観に新しさはないので、いいアイデアが出なければやめようとも思っていました。

――前作がヒットした要因について、ビジネスパーソンにも共感を得た、演技派俳優がそろっていた、等といろいろ要因が分析されていますが、ご自身ではどのような点がヒットにつながったと思われますか?

過激なタイトルながら、悪ノリに走らず、2時間近く楽しめる群像喜劇映画に仕立てられたことが新鮮さを生んだのではないかと思っています。

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