くらし情報『幼妻役の土屋太鳳、舞台挨拶”短く”指示に大慌て - お姫様ドレスで登場』

2017年2月7日 20:31

幼妻役の土屋太鳳、舞台挨拶”短く”指示に大慌て - お姫様ドレスで登場

幼妻役の土屋太鳳、舞台挨拶”短く”指示に大慌て - お姫様ドレスで登場

女優の土屋太鳳が7日、都内で行われた映画『PとJK』(3月25日公開)の完成披露パーティーに、共演の亀梨和也、高杉真宙、玉城ティナ、西畑大吾(関西ジャニーズJr.)、村上淳、大政絢、廣木隆一監督とともに登場した。

同作は三次マキによる同名コミックを実写化。イケメンな"P(=POLICE・警察官)"と恋愛初心者の"JK(女子高生)"が秘密で結婚するという設定と、年の差カップルのピュアなラブストーリーで話題を呼んでいる。恋愛映画初主演の亀梨が警察官・功太役、土屋が女子高生・カコとなる。

土屋は「撮影中も撮影してからも、本当にたくさんの方々に見守っていただいて、ここに立てていることを感謝します」と話し始めたものの、言葉に詰まったのか「ちょっと功太くん!」と、亀梨に役名で話しかけ、助けを求めた。土屋は「あの、もうちょっとしゃべるかと思ってんですけど功太君が!」と慌てたが、スタッフの指示も見て「最初短く!?」と驚き、亀梨が「さっき説明受けたから、最初は短くって。この後しゃべれるから、もうちょっと待って」となだめた。

また不良少年役を演じた高杉について、土屋は「すごく真面目なんです。
去年含めて3回くらい続けて共演させていただいていて」

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