木村拓哉、『無限の住人』過酷現場の一体感に感動「それでも絶対に前へ」
俳優の木村拓哉(44)、三池崇史監督(56)らが15日、都内で行われた映画『無限の住人』(4月29日公開)の完成報告会見に出席し、ケガを乗り越えながらの撮影を振り返った。
興行収入41億円を記録した『武士の一分』(06年)以来の時代劇主演に挑んだ木村。三池崇史監督とは初タッグとなり、「キャストやスタッフのみなさんのモチベーションの高さは、海外の現場に参加している錯覚に陥る」と三池組は相当な刺激になった様子で、「みなさんのやる気と情熱、『絶対に面白いものを作る』という1カット1カットの積み重ねに立ち会えたのがうれしかった」と役者としての喜びを口にする。
本作は激しい殺陣も見どころとなっており、「監督の発想、発案にどこまで近づけるかという試みはすごく楽しかった」と回顧。現場に居合わせた人のすべての情熱を感じながらの撮影だったと言い、「ちょっとしたトラブルで自分がケガをしてしまったり、撮影現場があまりにも過酷で」と右膝じん帯損傷のケガを思い返しながら「それでも絶対に前に進むというモチベーションが常にあったのですごく楽しかった」と表情を緩めた。
木村が演じた万次は、独眼の侍。「(漫画原作者の)沙村(広明)先生のOKをいただくには、沙村先生が生み出したものに自分が近づかないといけない」と原作に寄せていくことを強く意識した結果、木村自身も独眼の特殊メイクで撮影に臨んだ。この日、原作の沙村広明氏からの絶賛のコメントが寄せられ、三池監督は「ホッとしてます。
いくら映画がヒットしても、原作者に不満を持たれていると意味がない」「まずは第1段階クリアかな」と安堵の様子だった。
この日は木村、三池崇史監督のほか、杉咲花(19)、福士蒼汰(23)、市原隼人(30)、戸田恵梨香(28)が出席した。
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