くらし情報『飯豊まりえ・美波、膝上ミニの黒ドレスで際立つ美脚 ルーヴルでの撮影は「貴重な時間」』

飯豊まりえ・美波、膝上ミニの黒ドレスで際立つ美脚 ルーヴルでの撮影は「貴重な時間」

飯豊まりえ・美波、膝上ミニの黒ドレスで際立つ美脚 ルーヴルでの撮影は「貴重な時間」

映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(5月26日公開)の公開記念舞台挨拶が27日に都内で行われ、高橋一生、飯豊まりえ、木村文乃(リモート登壇)、長尾謙杜、美波、渡辺一貴監督が登場した。

同作は荒木飛呂彦の大人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』から生まれたスピンオフ『岸辺露伴は動かない』の実写化作。相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を備えた人気マンガ家・岸辺露伴(高橋一生)が遭遇する奇怪な事件に立ち向かう姿を描く。

飯豊と美波は膝上ミニの黒ドレスで登場し、スラリとした美脚で魅了。飯豊は「本当に大切に作ったこの作品が、皆様に届いたんだなあと、ここに今立って実感しています」と感極まった様子、美波は「私はフランスと日本の両方ルーツがあるんですけども、その2つの国をベースにした作品に出演するというのが今回初めてなので、とても嬉しかったです」と喜びを表した。

撮影で思い出深いことを聞かれると、飯豊は「やっぱりルーヴル美術館ですね。どうやって撮ってるんだろうと思う方もいらっしゃると思うんですけど、ルーヴル美術館を貸し切らせていただいて、2日間かけて撮影してきたのは本当に印象に深く残ってます。

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