くらし情報『窪田正孝が語る、『ラストコップ』ドラマ版最終回”カオス”の真相&映画版の裏側』

2017年5月4日 12:00

窪田正孝が語る、『ラストコップ』ドラマ版最終回”カオス”の真相&映画版の裏側

窪田正孝が語る、『ラストコップ』ドラマ版最終回”カオス”の真相&映画版の裏側

●なぜかバディものが多い不思議
日本テレビと動画配信サイト『Hulu』との共同制作で、2015年にHulu配信、また2016年10月期にその続きが地上波で放送されたドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』。30年間眠っていたために価値観や知識が昭和のままの刑事・京極浩介(唐沢寿明)と、若手刑事の望月亮太(窪田正孝)が、周囲の人間と関わりつつ、様々な事件を解決していく様が人気となった。

連続ドラマ版の最終回では一部を生放送し、データ放送による視聴者投票で京極が死ぬか生きるかを決定するなど新たな試みに果敢に挑戦することでも知られる同作だが、5月3日からは映画版『ラストコップTHE MOVIE』が公開中だ。今回は、亮太役の窪田正孝に、映画撮影時のエピソードや生放送の裏側について聞いた。

○バディものの作品が多い

――勝手な印象ですが、窪田さんの出演される作品には、バディもの、もしくは男性2人の関係が鍵となる作品が多いのかな? と思いました。

そうなんです! なんでですか!? 僕も1番聞きたいんです。放送中の作品(NHKドラマ『4号警備』)もそうなんです。なんでですかね?(笑)

――ご自身でも疑問に思われていたんですね。

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