萩尾望都『ポーの一族』宝塚花組にて舞台化! 明日海りお&仙名彩世主演
漫画家・萩尾望都の名作『ポーの一族』が、宝塚歌劇団により舞台化されることが23日、わかった。上演は2018年1~3月の予定。
同作は1970年台に小学館『別冊少女コミック』にて連載された、少年の姿のままで永遠の時を生きる吸血鬼・エドガーを主人公とする物語。少女漫画の枠を超えて幅広い世代から愛され、2016年には40年ぶりの新エピソード『ポーの一族 ~春の夢~』が月刊コミック誌『flowers』にて掲載され、反響の大きさに重版が決定した。
宝塚歌劇花組にて、トップスター・明日海りお、トップ娘役・仙名彩世を主演に、脚本・演出を小池修一郎が務める。公演は宝塚大劇場、東京宝塚劇場を予定。同作をいつかミュージカル化したいと夢見て入団した小池が、1985年に舞台化を申し出て以来、萩尾があらゆる上演希望を断り続けた幻の舞台が実現となる。
また、『ポーの一族 ~春の夢~』はフラワーコミックススペシャルとして7月10日に発売が決定した。
さらに27日ごろ発売の「月刊flowers」7月号にて舞台化速報が掲載される。
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