くらし情報『清水崇監督、ホラーイベント参加の女子高生と遭遇も会場におらず 中務裕太「呪いで…」』

2023年7月24日 17:36

清水崇監督、ホラーイベント参加の女子高生と遭遇も会場におらず 中務裕太「呪いで…」

清水崇監督、ホラーイベント参加の女子高生と遭遇も会場におらず 中務裕太「呪いで…」

映画『ミンナのウタ』(8月11日公開)の上映イベントが24日に東京高等学校で行われ、主演を務めるGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太、関口メンディー、中務裕太、清水崇監督が登壇した。

同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄、小森隼、佐野玲於、関口、中務、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。

今作を手掛けた清水監督は「昨日、不思議なことがありまして……いつも事務所に向かうときに使うバスに乗っていたら、僕の少し前に立っていた女子高生らしい2人が、『実は明日、学校でホラー映画観るんだよね』と話していて、もしや……と思って!」と語り始め、片寄と関口が「え!?」

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