くらし情報『radikoで過去の番組はどれくらい聴かれてる? - 運営会社の社長に聞いてみた』

2017年7月12日 12:00

radikoで過去の番組はどれくらい聴かれてる? - 運営会社の社長に聞いてみた

radikoで過去の番組はどれくらい聴かれてる? - 運営会社の社長に聞いてみた

あの番組をうっかり聴き逃してしまった…そんな失敗をしても、テレビ番組の「見逃しサービス」のように使えるサービスが、実はラジオにもある。スマートフォンやパソコンでインターネットを経由してラジオ番組を楽しむことができるradiko(ラジコ)には、こうした聴き逃しサービスをはじめ、好きな番組を楽しむツールとして、ラジオ好きの人にはもちろん、かつてはラジオを聴いていたが最近はすっかりごぶさたしている人にも、そしてラジオビギナーにも、知っていたら使えそうな機能が多い。

そんな中、マイナビニュース編集部に、読者から「radikoで過去のラジオ番組が聴けるようになりましたが、どれぐらい使われていますか?」という声が寄せられたので、サービスを運営する株式会社radikoの青木貴博社長に詳しく説明してもらった。

――聴き逃しサービスはいつから始まり、現在、どれぐらいの人が利用しているのでしょうか?

パソコンやスマホでもラジオを聴けるラジコの新たな機能「タイムフリー」として、2016年10月11日から始まりました。まだ1年足らずですが、毎月徐々に利用者が増え、現在、月間250万人の方に使っていただいています。

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