くらし情報『小栗旬、『シュアリー・サムデイ』以来13年ぶりの映画監督挑戦「私なりに表現できれば」』

小栗旬、『シュアリー・サムデイ』以来13年ぶりの映画監督挑戦「私なりに表現できれば」

小栗旬、『シュアリー・サムデイ』以来13年ぶりの映画監督挑戦「私なりに表現できれば」

俳優の小栗旬と浅野忠信が、オムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season6』(2024年秋公開)に収録されるショートフィルムで監督を務めることが17日、明らかになった。

○■小栗旬・浅野忠信、『MIRRORLIAR FILMS Season6』で監督を務める

阿部進之介、山田孝之がプロデューサーとなり、クリエイターの育成発掘を目的とする短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』シリーズ。このたび『MIRRORLIAR FILMS Season6』にて、小栗が『シュアリー・サムデイ』(10)以来13年ぶり、浅野は『R246 STORY~224466』(08)以来15年ぶりに監督を務める。

Season5・6では「秋田県秋田市」を拠点に4本のショートフィルムを制作。オムニバス映画として特別制作作品・公募作品とともに、映画館やJOYSOUND導入のカラオケボックス・文化施設・商業施設といった非劇場で公開される予定となっている。2024年春公開の『MIRRORLIAR FILMS Season5』では、大橋裕之監督作品に又吉直樹、山田孝之、伊藤沙莉、竹中直人監督作品にスクールゾーン 橋本稜、俵山峻、佐々木史帆、土佐和成(ヨーロッパ企画)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.