くらし情報『SW最新作の最大の衝撃とは!? 来日P「レイが衝撃的な変身を遂げる」』

2017年12月7日 17:10

SW最新作の最大の衝撃とは!? 来日P「レイが衝撃的な変身を遂げる」

SW最新作の最大の衝撃とは!? 来日P「レイが衝撃的な変身を遂げる」

「スター・ウォーズ」シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)の来日会見が7日、都内で行われ、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、カイロ・レン役のアダム・ドライバー、ライアン・ジョンソン監督、プロデューサーでルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディが登壇した。

前作「フォースの覚醒」でレイがルークにライトセーバーを渡したラストの直後から描き、シリーズ史上最大の"衝撃作"と言われている同作。キャスリーンは、「最も衝撃的なポイントは?」という質問に、「この映画の素晴らしいところは光と闇の緊張感がある。レイは衝撃的な変身を遂げる。ルークとの関係、カイロ・レンとの関係を通して、自分は何ものなのか探っていく。これが最も衝撃的なのではないか」と、ヒロイン・レイの変化を挙げた。

ルーク役のマークは「自分に役がまた回って来て仕事がもらえたことが一番の衝撃だった。ジェダイになると年金のプランまでついてくるんだと安心しています」とユーモアたっぷりに答え、会場から笑いが。
アダムは、演じたカイロ・レンにどんな変化があったのかという質問に「答えられません」と返し、監督が「いい答えだね」

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